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汝なんぢかれらに、司つかさと權威󠄂けんゐある者󠄃ものとに服󠄃ふくし、かつ從したがひ、凡すべての善よき業わざをおこなふ備そなへをなし、
Put them in mind to be subject to principalities and powers, to obey magistrates, to be ready to every good work,


Put
〔イザヤ書43章26節〕
26 なんぢその是ぜなるをあらはさんがために己おのが事ことをのべて我われに記念きねんせしめよ われら相共あひともにあげつらふべし
〔テモテ前書4章6節〕
6 汝なんぢもし此これ等らのことを兄弟きゃうだいに敎をしへば、信仰しんかうと汝なんぢの從したがひたる善よき敎をしへとの言ことばにて養󠄄やしなはるる所󠄃ところのキリスト・イエスの良よき役者󠄃えきしゃたるべし。
〔テモテ後書1章6節〕
6 この故ゆゑに、わが按手あんしゅに因よりて汝なんぢの內うちに得えたる神󠄃かみの賜物たまものをますます熾さかんにせんことを勸󠄂すゝむ。
〔ペテロ後書1章12節〕
12 されば汝なんぢらは此これ等らのことを知しり、旣󠄁すでに受うけたる眞󠄃理しんりに堅かたうせられたれど、我われつねに此これ等らのこと思おもひ出いださせんと爲するなり。
〔ペテロ後書3章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、われ今いまこの第二だいにの書ふみを汝なんぢらに書かき贈󠄃おくり、第一だいいちなると之これとをもて汝なんぢらに思おもひ出いださせ、その潔󠄄いさぎよき心こゝろを勵はげまし、
〔ペテロ後書3章2節〕
2 聖󠄃せいなる預言者󠄃よげんしゃたちの預あらかじめ云いひし言ことば、および汝なんぢらの使󠄃徒しとたちの傳つたへし主しゅなる救主すくひぬしの誡命いましめを憶おぼえさせんとす。
〔ユダ書1章5節〕
5 汝なんぢらは固もとより凡すべての事ことを知しれど、我われさらに汝なんぢ等らをして思おもひ出いださしめんとする事ことあり、即すなはち主しゅエジプトの地ちより民たみを救すくひ出いだして、後のちに信しんぜぬ者󠄃ものを亡ほろぼし給たまへり。
to be ready
〔コリント前書15章58節〕
58 然されば我わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、確かたくして搖うごくことなく、常つねに勵はげみて主しゅの事わざを務つとめよ、汝なんぢ等らその勞らうの、主しゅにありて空󠄃むなしからぬを知しればなり。
〔ガラテヤ書6章9節〕
9 われら善ぜんをなすに倦うまざれ、もし撓たゆまずば、時ときいたりて刈かり取とるべし。
〔ガラテヤ書6章10節〕
10 この故ゆゑに機をりに隨したがひて、凡すべての人ひと、殊ことに信仰しんかうの家族かぞくに善ぜんをおこなへ。
〔エペソ書2章10節〕
10 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
〔ピリピ書1章11節〕
11 イエス・キリストによる義ぎの果みを充みたして、神󠄃かみの榮光えいくわうと譽ほまれとを顯あらはさん事ことを。
〔コロサイ書1章10節〕
10 凡すべてのこと主しゅを悅よろこばせんが爲ために、その御意みこゝろに從したがひて步あゆみ、凡すべての善よき業わざによりて果みを結むすび、いよいよ神󠄃かみを知しり、
〔テモテ前書5章10節〕
10 善よき業わざの聲聞きこえあり、或あるひは子女こどもをそだて、或あるひは旅󠄃人たびびとを宿やどし、或あるひは聖󠄃徒せいとの足あしを洗あらひ、或あるひは惱なやめる者󠄃ものを助たすくる等など、もろもろの善よき業わざに從したがひし者󠄃ものたるべし。
〔テモテ後書2章21節〕
21 人ひともし賤いやしきものを離はなれて自己みづからを潔󠄄いさぎよくせば、貴たふときに用もちひらるる器󠄃うつはとなり、淨きよめられて主しゅの用ように適󠄄かなひ、凡すべての善よき業わざに備そなへらるべし。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔テトス書3章8節〕
8 この言ことばは信しんずべきなれば、我われなんぢが此これ等らにつきて確證かくしょうせんことを欲ほっす。神󠄃かみを信しんじたる者󠄃ものをして愼つゝしみて善よき業わざを務つとめしめん爲ためなり。斯かくするは善よき事ことにして人ひとに益󠄃えきあり。
〔テトス書3章14節〕
14 斯かくて我われらの伴󠄃侶ともがらも善よき業わざを務つとめて必要󠄃ひつえうを資󠄄たすけんことを學まなぶべし、これ果みを結むすばぬ事ことなからん爲ためなり。
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。
to be subject
〔申命記17章12節〕
12 人ひともし自みづから壇斷ほしいままにしその汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たちて事つかふる祭司さいしまたはその士師さばきびとに聽きゝしたがはざる有󠄃あらばその人ひとを殺ころしイスラエルの中うちより惡あくを除のぞくべし
〔箴言24章21節〕
21 わが子こよヱホバと王わうとを畏おそれよ 叛󠄃逆󠄃者󠄃そむくものに交󠄄まじはること勿なかれ
〔傳道之書8章2節~8章5節〕
2 我われ言いふ王わうの命めいを守まもるべし旣󠄁すでに神󠄃かみをさして誓ちかひしことあれば然しかるべきなり~(5) 命令いひつけを守まもる者󠄃ものは禍󠄃患わざはひを受うくるに至いたらず 智者󠄃ちしやの心こゝろは時期ときと判󠄄斷さばきを知しるなり
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり
〔エレミヤ記27章17節〕
17 汝なんぢら彼かれらに聽きくなかれバビロンの王わうに事つかへよ然さらば生いくべしこの邑まちを何なんぞ荒蕪あれちとなすべけんや
〔マタイ傳22章21節〕
21 彼かれら言いふ『カイザルのなり』ここに彼かれらに言いひ給たまふ『さらばカイザルの物ものはカイザルに、神󠄃かみの物ものは神󠄃かみに納󠄃をさめよ』
〔マタイ傳23章2節〕
2 『學者󠄃がくしゃとパリサイ人びととはモーセの座ざを占しむ。
〔マタイ傳23章3節〕
3 されば凡すべてその言いふ所󠄃ところは、守まもりて行おこなへ、されど、その所󠄃作しわざには效ならふな、彼かれらは言いふのみにて行おこなはぬなり。
〔ロマ書13章1節~13章7節〕
1 凡すべての人ひと、上うへにある權威󠄂けんゐに服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐは神󠄃かみによりて立たてらる。~(7) 汝なんぢ等らその負󠄅債おひめをおのおのに償つくのへ、貢みつぎを受うくべき者󠄃ものに貢みつぎををさめ、税ぜいを受うくべき者󠄃ものに税ぜいををさめ、畏おそるべき者󠄃ものをおそれ、尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものをたふとべ。
〔テモテ前書2章2節〕
2 是これわれら敬虔けいけんと謹󠄄嚴きんげんとを盡つくして安やすらかに靜しづかに一生いっしゃうを過󠄃すごさん爲ためなり。
〔ペテロ前書2章13節~2章17節〕
13 なんぢら主しゅのために凡すべて人ひとの立たてたる制度せいどに服󠄃したがへ。或あるひは上かみに在ある王わう、~(17) なんぢら凡すべての人ひとを敬うやまひ、兄弟きゃうだいを愛あいし、神󠄃かみを畏おそれ、王わうを尊󠄅たふとべ。

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人ひとを謗そしらず、爭あらそはず、寛容くわんようにし、常つねに柔和にうわを凡すべての人ひとに顯あらはすべきことを思おもひ出いださせよ。
To speak evil of no man, to be no brawlers, but gentle, shewing all meekness unto all men.


all men
〔コリント前書9章19節〕
19 われ凡すべての人ひとに對たいして自主じしゅの者󠄃ものなれど、更󠄃さらに多おほくの人ひとを得えんために、自みづから凡すべての人ひとの奴隷どれいとなれり。
〔ガラテヤ書6章10節〕
10 この故ゆゑに機をりに隨したがひて、凡すべての人ひと、殊ことに信仰しんかうの家族かぞくに善ぜんをおこなへ。
〔テサロニケ前書5章14節〕
14 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、妄みだりなる者󠄃ものを訓戒くんかいし、落膽きおちせし者󠄃ものを勵はげまし、弱󠄃よわき者󠄃ものを扶たすけ、凡すべての人ひとに對たいして寛容くわんようなれ。
〔テサロニケ前書5章15節〕
15 誰たれも人ひとに對たいし惡あくをもて惡あくに報むくいぬやう愼つゝしめ。ただ相あひ互たがひに、また凡すべての人ひとに對たいして常つねに善ぜんを追󠄃おひ求もとめよ。
〔ペテロ前書2章17節〕
17 なんぢら凡すべての人ひとを敬うやまひ、兄弟きゃうだいを愛あいし、神󠄃かみを畏おそれ、王わうを尊󠄅たふとべ。
gentle
〔サムエル後書22章36節〕
36 爾なんぢ我われに爾なんぢの救すくひの干たてを與あたへ爾なんぢの慈悲じひわれを大おほいならしめたまふ
〔イザヤ書40章11節〕
11 主しゆは牧者󠄃ぼくしやのごとくその群むれをやしなひ その臂かひなにて小羊こひつじをいだき之これをその懷中ふところにいれてたづさへ乳󠄃ちゝをふくまする者󠄃ものをやはらかに導󠄃みちびきたまはん
〔マタイ傳11章29節〕
29 我われは柔和にうわにして心こゝろ卑󠄃ひくければ、我わが軛くびきを負󠄅おひて我われに學まなべ、さらば靈魂たましひに休息やすみを得えん。
〔コリント後書10章1節〕
1 汝なんぢらに對たいし面前󠄃めんぜんにては謙󠄃へりくだり、離はなれゐては勇󠄃いさましき我われパウロ、自みづからキリストの柔和にうわと寛容くわんようとをもて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。
〔ガラテヤ書5章22節〕
22 然されど御靈みたまの果みは愛あい・喜悅よろこび・平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・仁慈なさけ・善良ぜんりゃう・忠信ちゅうしん・
〔ガラテヤ書6章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、もし人ひとの罪つみを認󠄃みとむることあらば、御靈みたまに感かんじたる者󠄃もの、柔和にうわなる心こゝろをもて之これを正たゞすべし、且かつおのおの自みづから省かへりみよ、恐おそらくは己おのれも誘さそはるる事ことあらん。
〔エペソ書4章2節〕
2 事こと每ごとに謙󠄃遜けんそんと柔和にうわと寛容くわんようとを用もちひ、愛あいをもて互たがひに忍󠄄しのび、
〔ピリピ書4章5節〕
5 凡すべての人ひとに汝なんぢらの寛容くわんようを知しらしめよ、主しゅは近󠄃ちかし。
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔コロサイ書3章13節〕
13 また互たがひに忍󠄄しのびあひ、若もし人ひとに責せむべき事ことあらば互たがひに恕ゆるせ、主しゅの汝なんぢらを恕ゆるし給たまへる如ごとく汝なんぢらも然しかすべし。
〔テサロニケ前書2章7節〕
7 汝なんぢらの中うちにありて優やさしきこと、母ははの己おのが子こを育そだてやしなふ如ごとくなりき。
〔テモテ後書2章24節〕
24 主しゅの僕しもべは爭あらそふべからず、凡すべての人ひとに優やさしく能よく敎をしへ忍󠄄しのぶことをなし、
〔テモテ後書2章25節〕
25 逆󠄃さからふ者󠄃ものをば柔和にうわをもて戒いましむべし、神󠄃かみあるひは彼かれらに悔󠄃改くいあらたむる心こゝろを賜たまひて眞󠄃理しんりを悟さとらせ給たまはん。
〔ヤコブ書1章19節〕
19 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらは之これを知しる。さればおのおの聽きくことを速󠄃すみやかにし、語かたることを遲󠄃おそくし、怒いかることを遲󠄃おそくせよ。
〔ヤコブ書1章20節〕
20 人ひとの怒いかりは神󠄃かみの義ぎを行おこなはざればなり。
〔ヤコブ書3章17節〕
17 されど上うへよりの智慧󠄄ちゑは第一だいいちに潔󠄄いさぎよく、次󠄄つぎに平󠄃和へいわ・寛容くわんよう・溫順おんじゅんまた憐憫あはれみと善よき果みとに滿みち、人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みず、虛僞いつはりなきものなり。
〔ペテロ前書3章8節〕
8 終󠄃をはりに言いふ、汝なんぢらみな心こゝろを同おなじうし互たがひに思おもひ遣󠄃やり、兄弟きゃうだいを愛あいし、憐あはれみ、謙󠄃遜へりくだり、
no
〔箴言19章19節〕
19 怒いかることの烈はげしき者󠄃ものは罰ばつをうく 汝なんぢもしこれを救すくふともしばしば然しかせざるを得えじ
〔箴言25章24節〕
24 爭あらそふ婦󠄃をんなと偕ともに室いへに居をらんより屋蓋やねの隅すみにをるは宜よし
〔テモテ前書3章3節〕
3 酒さけを嗜たしまず、人ひとを打うたず、寛容くわんようにし、爭あらそはず、金かねを貪むさぼらず、
〔テモテ後書2章24節〕
24 主しゅの僕しもべは爭あらそふべからず、凡すべての人ひとに優やさしく能よく敎をしへ忍󠄄しのぶことをなし、
〔テモテ後書2章25節〕
25 逆󠄃さからふ者󠄃ものをば柔和にうわをもて戒いましむべし、神󠄃かみあるひは彼かれらに悔󠄃改くいあらたむる心こゝろを賜たまひて眞󠄃理しんりを悟さとらせ給たまはん。
speak
〔詩篇140章11節〕
11 惡あしき言ことをいふものは世よにたてられず 暴あらくぶるものはわざはひに追󠄃及おひしかれてたふさるべし
〔箴言6章19節〕
19 詐僞いつはりをのぶる證あかし人ひと および兄弟きやうだいのうちに爭端あらそひをおこす者󠄃ものなり
〔使徒行傳23章5節〕
5 パウロ言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われその大だい祭司さいしたることを知しらざりき。錄しるして「なんぢの民たみの司つかさをそしる可べからず」とあればなり』
〔コリント前書6章10節〕
10 盜ぬすみするもの、貪欲どんよくのもの、酒さけに醉ゑふもの、罵のゝしるもの、奪うばふ者󠄃ものなどは、みな神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきなり。
〔コリント後書12章20節〕
20 わが到いたりて汝なんぢらを見みん時とき、わが望󠄇のぞみの如ごとくならず、汝なんぢらが我われを見みんとき、亦またなんぢらの望󠄇のぞみの如ごとくならざらんことを恐おそれ、かつ分󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・誹謗そしり・讒言ざんげん・驕傲たかぶり・騷亂さわぎなどの有󠄃あらんことを恐おそる。
〔エペソ書4章31節〕
31 凡すべての苦にがき・憤恚いきどほり・怒いかり・喧噪さわぎ・誹謗そしり、および凡すべての惡意あくいを汝なんぢ等らより棄すてよ。
〔テモテ前書3章11節〕
11 女をんなもまた謹󠄄嚴きんげんにして人ひとを謗そしらず、自みづから制せいして凡すべての事ことに忠實まめやかなる者󠄃ものたるべし。
〔ヤコブ書4章11節〕
11 兄弟きゃうだいよ、互たがひに謗そしるな。兄弟きゃうだいを謗そしる者󠄃もの、兄弟きゃうだいを審さばく者󠄃ものは、これ律法おきてを誹そしり、律法おきてを審さばくなり。汝なんぢもし律法おきてを審さばかば、律法おきてをおこなふ者󠄃ものにあらずして審判󠄄さばき人ひとなり。
〔ペテロ前書2章1節〕
1 されば凡すべての惡意あくい、すべての詭計たばかり・僞善ぎぜん・嫉妬ねたみおよび凡すべての謗そしりを棄すてて、
〔ペテロ前書3章10節〕
10 『生命いのちを愛あいし、善よき日ひを送󠄃おくらんとする者󠄃ものは、 舌したを抑おさへて惡あくを避󠄃さけ、 口唇くちびるを抑おさへて虛僞いつはりを語かたらず、
〔ペテロ前書4章4節〕
4 彼かれらは汝なんぢらの己おのれとともに放蕩はうたうの極きはみに走はしらぬを怪あやしみて譏󠄃そしるなり。
〔ペテロ後書2章10節〕
10 別わけて、肉󠄁にくに隨したがひて、汚けがれたる情󠄃じゃう慾よくのうちを步あゆみ、權けんある者󠄃ものを輕かろんずる者󠄃ものを罰ばっすることを知しり給たまふ。この曹輩ともがらは膽きも太ふとく放縱ほしいまゝにして尊󠄅たふとき者󠄃ものどもを譏󠄃そしりて畏おそれぬなり。
〔ユダ書1章8節〕
8 斯かくのごとく、かの夢ゆめ見みる者󠄃ものどもも肉󠄁にくを汚けがし、權威󠄂けんゐある者󠄃ものを輕かろんじ、尊󠄅たふとき者󠄃ものを罵のゝしる。
〔ユダ書1章10節〕
10 されど此この人々ひとびとは知しらぬことを罵のゝしり、無知むちの獸けもののごとく、自然しぜんに知しる所󠄃ところによりて亡ほろぶるなり。

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我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
For we ourselves also were sometimes foolish, disobedient, deceived, serving divers lusts and pleasures, living in malice and envy, hateful, and hating one another.


deceived
〔イザヤ書44章20節〕
20 かかる人ひとは灰󠄃はひをくらひ 迷󠄃まよへる心こゝろにまどはされて己おのがたましひを救すくふあたはず またわが右手みぎのてにいつはりあるにあらずやとおもはざるなり
〔オバデヤ書1章3節〕
3 山崖がけの巖屋いはやに居をり高たかき處ところに住󠄃すむ者󠄃ものよ 汝なんぢが心こゝろの傲慢たかぶりなんぢを欺あざむけり 汝なんぢ心こゝろの中うちに謂いふ誰たれか我われを地ちに曳ひきくだすことを得えんと
〔ルカ傳21章8節〕
8 イエス言いひ給たまふ『なんぢら惑まどはされぬように心こゝろせよ、多おほくの者󠄃ものわが名なを冐をかし來きたり「われは夫それなり」と言いひ「時ときは近󠄃ちかづけり」と言いはん、彼かれらに從したがふな。
〔ガラテヤ書6章3節〕
3 人ひともし有󠄃あること無なくして自みづから有󠄃ありとせば、是これみづから欺あざむくなり。
〔ヤコブ書1章26節〕
26 人ひともし自みづから信心しんじんふかき者󠄃ものと思おもひて、その舌したに轡くつわを著󠄄つけず、己おのが心こゝろを欺あざむかば、その信心しんじんは空󠄃むなしきなり。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録13章14節〕
14 かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
disobedient
〔マタイ傳21章29節〕
29 答こたへて「主しゅよ、我われゆかん」と言いひて終󠄃つひに往󠄃ゆかず。
〔使徒行傳9章1節~9章6節〕
1 サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、~(6) 起󠄃おきて町まちに入いれ、さらば汝なんぢなすべき事ことを吿つげらるべし』
〔使徒行傳26章19節〕
19 この故ゆゑにアグリッパ王わうよ、われは天てんよりの顯示しめしに背そむかずして、
〔使徒行傳26章20節〕
20 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
〔ペテロ前書1章14節〕
14 從順じゅうじゅんなる子こ等らの如ごとくして、前󠄃さきの無知むちなりし時ときの慾よくに效ならはず、
foolish
〔箴言1章22節〕
22 なんぢら拙つたなき者󠄃もののつたなきを愛あいし 嘲󠄂笑者󠄃あざけるもののあざけりを樂たのしみ 愚おろかなる者󠄃ものの知識ちしきを惡にくむは幾時いつまでぞや
〔箴言1章23節〕
23 わが督斥いましめにしたがひて心こゝろを改あらためよ 視󠄃みよわれ我わが靈れいを汝なんぢらにそそぎ 我わが言ことばをなんぢらに示しめさん
〔箴言8章5節〕
5 拙つたなき者󠄃ものよなんぢら聰明さとりに明あきらかなれ 愚おろかなる者󠄃ものよ汝なんぢら明あきらかなる心こゝろを得えよ
〔箴言9章6節〕
6 拙劣つたなきをすてて生命いのちをえ 聰明さとりのみちを行あゆめ
hateful
〔詩篇36章2節〕
2 かれはおのが邪󠄅曲よこしまのあらはるることなく憎󠄃にくまるることなからんとて自みづからその目めにて謟おもねる
〔ヨハネ黙示録18章2節〕
2 かれ强つよき聲こゑにて呼よばはりて言いふ『大おほいなるバビロンは倒たふれたり、倒たふれたり、かつ惡魔󠄃あくまの住󠄃家すみか、もろもろの穢けがれたる靈れいの檻をり、もろもろの穢けがれたる憎󠄃にくむべき鳥とりの檻をりとなれり。
living
〔ロマ書1章29節~1章31節〕
29 即すなはちもろもろの不義ふぎ・惡あく・慳貪むさぼり・惡意あくいにて滿みつる者󠄃もの、また嫉妬ねたみ・殺意さつい・紛󠄃爭あらそひ・詭計たばかり・惡念あくねんの溢󠄃あふるる者󠄃もの、~(31) 無知むち・違󠄇約ゐやく・無情󠄃むじゃう・無む慈悲じひなる者󠄃ものにして、
〔コリント後書12章20節〕
20 わが到いたりて汝なんぢらを見みん時とき、わが望󠄇のぞみの如ごとくならず、汝なんぢらが我われを見みんとき、亦またなんぢらの望󠄇のぞみの如ごとくならざらんことを恐おそれ、かつ分󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・誹謗そしり・讒言ざんげん・驕傲たかぶり・騷亂さわぎなどの有󠄃あらんことを恐おそる。
〔テモテ後書3章2節〕
2 人々ひとびとおのれを愛あいする者󠄃もの・金かねを愛あいする者󠄃もの・誇ほこるもの・高たかぶる者󠄃もの・罵のゝしるもの・父󠄃ちち母ははに逆󠄃さからふもの・恩おんを忘󠄃わするる者󠄃もの・潔󠄄きよからぬ者󠄃もの、
〔テモテ後書3章3節〕
3 無情󠄃むじゃうなる者󠄃もの・怨うらみを解とかぬ者󠄃もの・譏󠄃そしる者󠄃もの・節󠄄制せつせいなき者󠄃もの・殘刻󠄂ざんこくなる者󠄃もの・善ぜんを好このまぬ者󠄃もの、
serving
〔ヨハネ傳8章34節〕
34 イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、すべて罪つみを犯をかす者󠄃ものは罪つみの奴隷どれいなり。
〔ロマ書6章17節〕
17 然されど神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす、汝なんぢ等らはもと罪つみの僕しもべなりしが、傳つたへられし敎をしへの範のりに心こゝろより從したがひ、
〔ロマ書6章22節〕
22 然されど今いまは罪つみより解放ときはなされて神󠄃かみの僕しもべとなりたれば、潔󠄄きよきにいたる實みを得えたり、その極はては永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
we
〔ロマ書3章9節~3章20節〕
9 さらば如何いかん、我われらの勝󠄃まさる所󠄃ところありや、有󠄃あることなし。我われら旣󠄁すでにユダヤ人びともギリシヤ人びともみな罪つみの下したに在ありと吿つげたり。~(20) 律法おきての行爲おこなひによりては、一人ひとりだに神󠄃かみのまへに義ぎとせられず、律法おきてによりて罪つみは知しらるるなり。
〔コリント前書6章9節~6章11節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、~(11) 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔エペソ書2章1節~2章3節〕
1 汝なんぢら前󠄃さきには咎とがと罪つみとによりて死しにたる者󠄃ものにして、~(3) 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
〔コロサイ書1章21節〕
21 汝なんぢ等らもとは惡あしき業わざを行おこなひて神󠄃かみに遠󠄄とほざかり、心こゝろにて其その敵てきとなりしが、
〔コロサイ書3章7節〕
7 汝なんぢらも斯かゝる人ひとの中なかに日ひを送󠄃おくりし時ときは、これらの惡あしき事ことに步あゆめり。
〔ペテロ前書4章1節~4章3節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――~(3) なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。

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されど我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの仁慈なさけと人ひとを愛あいしたまふ愛あいとの顯あらはれしとき、
But after that the kindness and love of God our Saviour toward man appeared,


God
〔テモテ前書1章1節〕
1 我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみと我われらの希望󠄇のぞみなるキリスト・イエスとの命めいによりてキリスト・イエスとの使󠄃徒しととなれるパウロ、
〔テモテ前書2章3節〕
3 斯かくするは美事よきことにして、我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなふことなり。
〔テモテ前書4章10節〕
10 我われらは之これがために勞らうし、かつ苦心くしんす、そは我われら凡すべての人ひと、殊ことに信しんずる者󠄃ものの救主すくひぬしなる活いける神󠄃かみに望󠄇のぞみを置おけばなり。
〔テトス書1章3節〕
3 時ときいたりて御言みことばを宣敎せんけうにて顯あらはさんとし、その宣敎せんけうを我われらの救主すくひぬしたる神󠄃かみの命令めいれいをもて我われに委ゆだねたまへり。――
〔テトス書2章10節〕
10 物ものを盜ぬすまず、反かへつて全󠄃まったき忠信ちゅうしんを顯あらはすべきことを勸󠄂すゝめよ。これ凡すべての事ことにおいて我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの敎をしへを飾󠄃かざらん爲ためなり。
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〔テモテ後書1章10節〕
10 この恩惠めぐみは今いまわれらの救主すくひぬしキリスト・イエスの現あらはれ給たまふに因よりて顯あらはれたり。彼かれは死しをほろぼし、福󠄃音󠄃ふくいんをもて生命いのちと朽くちざる事こととを明あきらかに爲し給たまへり。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔ヘブル書9章26節〕
26 もし然しからずば世よの創はじめより以來このかたしばしば苦難󠄄くるしみを受うけ給たまふべきなり。然されど今いま、世よの季すゑにいたり、己おのれを犧牲いけにへとなして罪つみを除のぞかんために一ひとたび現あらはれたまへり。
love
無し
the kindness
〔ロマ書5章20節〕
20 律法おきての來きたりしは咎とがの增まさんためなり。然されど罪つみの增ますところには恩惠めぐみも彌增いやませり。
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔エペソ書2章4節~2章10節〕
4 されど神󠄃かみは憐憫あはれみに富とみ給たまふが故ゆゑに我われらを愛あいする大おほいなる愛あいをもて、~(10) 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、

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-6 我われらの行おこなひし義ぎの業わざにはよらで、唯たゞその憐憫あはれみにより、更󠄃生うまれかはりの洗あらひと我われらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、豐ゆたかに注そゝぎたまふ聖󠄃せい靈れいによる維新ゐしんとにて我われらを救すくひ給たまへり。
Not by works of righteousness which we have done, but according to his mercy he saved us, by the washing of regeneration, and renewing of the Holy Ghost;


according
〔詩篇62章12節〕
12 ああ主しゆよあはれみも亦またなんぢにあり なんぢは人ひとおのおのの作わざにしたがひて報むくいをなしたまへばなり
〔詩篇86章5節〕
5 主しゆよなんぢは惠めぐみふかくまた赦ゆるしをこのみたまふ 汝なんぢによばふ凡すべてのものを豐ゆたかにあはれみたまふ
〔詩篇86章15節〕
15 されど主しゆよなんぢは憐憫あはれみとめぐみとにとみ怒いかりをおそくし愛いつくしみと眞󠄃實まこととにゆたかなる神󠄃かみにましませり
〔詩篇130章7節〕
7 イスラエルよヱホバによりて望󠄇のぞみをいだけ そはヱホバにあはれみあり またゆたかなる救贖あがなひあり
〔ミカ書7章18節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず
〔ルカ傳1章50節〕
50 その憐憫あはれみは代々よよ 畏かしこみ恐おそるる者󠄃ものに臨のぞむなり。
〔ルカ傳1章54節〕
54 また我われらの先祖󠄃せんぞに吿つげ給たまひし如ごとく、
〔ルカ傳1章72節〕
72 我われらの先祖󠄃せんぞに憐憫あはれみをたれ、その聖󠄃せいなる契󠄅約けいやくを思おぼし、
〔ルカ傳1章78節〕
78 これ我われらの神󠄃かみの深ふかき憐憫あはれみによるなり。 この憐憫あはれみによりて、朝󠄃あさの光ひかり、上うへより臨のぞみ、
〔エペソ書1章6節〕
6 是これその愛いつくしみ給たまふ者󠄃ものによりて我われらに賜たまひたる恩惠めぐみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。
〔エペソ書1章7節〕
7 我われらは彼かれにありて恩惠めぐみの富とみに隨したがひ、その血ちに賴よりて贖罪あがなひ、すなはち罪つみの赦ゆるしを得えたり。
〔テトス書3章4節〕
4 されど我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの仁慈なさけと人ひとを愛あいしたまふ愛あいとの顯あらはれしとき、
〔ヘブル書4章16節〕
16 この故ゆゑに我われらは憐憫あはれみを受うけんが爲ため、また機をりに合あふ助たすけとなる惠めぐみを得えんがために、憚はゞからずして惠めぐみの御座みざに來きたるべし。
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
〔ペテロ前書2章10節〕
10 なんぢら前󠄃さきには民たみにあらざりしが、今いまは神󠄃かみの民たみなり。前󠄃さきには憐憫あはれみを蒙かうむらざりしが、今いまは憐憫あはれみを蒙かうむれり。
by works
〔ヨブ記9章20節〕
20 假令たとひわれ義ただしかるとも我わが口くちわれを惡あししと爲なさん 假令たとひわれ完全󠄃まつたかるとも尙なほわれを罪つみありとせん
〔ヨブ記15章14節〕
14 人ひとは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか潔󠄄きよからん 婦󠄃をんなの產うみし者󠄃ものは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか義ただしからん
〔ヨブ記25章4節〕
4 然されば誰たれか神󠄃かみの前󠄃まへに正義ただしかるべき 婦󠄃人をんなの產うみし者󠄃ものいかでか淸きよかるべき
〔詩篇143章2節〕
2 汝なんぢのしもべの審判󠄄さばきにかかつらひたまふなかれ そはいけるもの一人ひとりだにみまへに義ぎとせらるるはなし
〔イザヤ書57章12節〕
12 我われなんぢの義ぎをつげしめさん なんぢの作わざはなんぢに益󠄃えきせじ
〔ルカ傳10章27節~10章29節〕
27 答こたへて言いふ『なんぢ心こゝろを盡つくし、精󠄃神󠄃せいしんを盡つくし、力ちからを盡つくし、思おもひを盡つくして、主しゅたる汝なんぢの神󠄃かみを愛あいすべし。また己おのれのごとく汝なんぢの隣となりを愛あいすべし』~(29) 彼かれおのれを義ぎとせんとしてイエスに言いふ『わが隣となりとは誰たれなるか』
〔ロマ書3章20節〕
20 律法おきての行爲おこなひによりては、一人ひとりだに神󠄃かみのまへに義ぎとせられず、律法おきてによりて罪つみは知しらるるなり。
〔ロマ書3章28節〕
28 我われらは思おもふ、人ひとの義ぎとせらるるは、律法おきての行爲おこなひによらず、信仰しんかうに由よるなり。
〔ロマ書4章5節〕
5 されど働はたらく事ことなくとも、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものを義ぎとしたまふ神󠄃かみを信しんずる者󠄃ものは、その信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめらるるなり。
〔ロマ書9章11節〕
11 その子こいまだ生うまれず、善ぜんも惡あくもなさぬ間うちに、神󠄃かみの選󠄄えらびの御旨みむねは動うごかず、
〔ロマ書9章16節〕
16 されば欲ほっする者󠄃ものにも由よらず、走はしる者󠄃ものにも由よらず、ただ憐あはれみたまふ神󠄃かみに由よるなり。
〔ロマ書9章30節〕
30 然さらば何なにをか言いはん、義ぎを追󠄃おひ求もとめざりし異邦󠄆人いはうじんは義ぎを得えたり、即すなはち信仰しんかうによる義ぎなり。
〔ロマ書11章6節〕
6 もし恩惠めぐみによるとせば、もはや行爲おこなひによるにあらず。然しからずば恩惠めぐみは、もはや恩惠めぐみたらざるべし。
〔ガラテヤ書2章16節〕
16 人ひとの義ぎとせらるるは律法おきての行爲おこなひに由よらず、唯ただキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうに由よるを知しりて、キリスト・イエスを信しんじたり。これ律法おきての行爲おこなひに由よらず、キリストを信しんずる信仰しんかうによりて義ぎとせられん爲ためなり。律法おきての行爲おこなひによりては義ぎとせらるる者󠄃もの、一人ひとりだになし。
〔ガラテヤ書3章16節~3章21節〕
16 かの約束やくそくはアブラハムと其その裔すゑとに與あたへ給たまひし者󠄃ものなり。多おほくの者󠄃ものを指さすごとく『裔々すゑずゑに』とは云いはず、一人ひとりを指さすごとく『なんぢの裔すゑに』と云いへり、これ即すなはちキリストなり。~(21) 然さらば律法おきては神󠄃かみの約束やくそくに悖もとるか、決けっして然しからず。もし人ひとを生いかすべき律法おきてを與あたへられたらんには、實げに義ぎとせらるるは律法おきてに由よりしならん。
〔エペソ書2章4節〕
4 されど神󠄃かみは憐憫あはれみに富とみ給たまふが故ゆゑに我われらを愛あいする大おほいなる愛あいをもて、
〔エペソ書2章8節〕
8 汝なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりて救すくはれたり、是これおのれに由よるにあらず、神󠄃かみの賜物たまものなり。
〔エペソ書2章9節〕
9 行爲おこなひに由よるにあらず、これ誇ほこる者󠄃もののなからん爲ためなり。
〔テモテ後書1章9節〕
9 神󠄃かみは我われらを救すくひ聖󠄃せいなる召めしをもて召めし給たまへり。是これわれらの行爲おこなひに由よるにあらず、神󠄃かみの御旨みむねにて創世さうせいの前󠄃まへにキリスト・イエスをもて我われらに賜たまひし恩惠めぐみに由よるなり。
renewing
〔詩篇51章10節〕
10 ああ神󠄃かみよわがために淸きよき心こゝろをつくり わが衷うちになほき靈みたまをあらたにおこしたまへ
〔ロマ書12章2節〕
2 又󠄂またこの世よに效ならふな、神󠄃かみの御意みこゝろの善ぜんにして悅よろこぶべく、かつ全󠄃まったきことを辨わきまへ知しらんために心こゝろを更󠄃かへて新あらたにせよ。
〔エペソ書4章23節〕
23 心こゝろの靈れいを新あらたにし、
〔コロサイ書3章10節〕
10 新あたらしき人ひとを著󠄄きたればなり。この新あたらしき人ひとは、これを造󠄃つくり給たまひしものの像󠄃かたちに循したがひ、いよいよ新あらたになりて知識ちしきに至いたるなり。
〔ヘブル書6章6節〕
6 墮落だらくする者󠄃ものは、更󠄃さらにまた自みづから神󠄃かみの子こを十字架じふじかに釘つけて肆さらし者󠄃ものとする故ゆゑに、再ふたゝびこれを悔󠄃改くいあらために立返󠄄たちかへらすること能あたはざるなり。
washing
〔ヨハネ傳3章3節~3章5節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]~(5) イエス答こたへ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひとは水みづと靈れいとによりて生うまれずば、神󠄃かみの國くにに入いること能あたはず、
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔エペソ書5章26節〕
26 キリストの己おのれを捨󠄃すて給たまひしは、水みづの洗あらひをもて言ことばによりて敎會けうくわいを潔󠄄きよめ、これを聖󠄃せいなる者󠄃ものとして、
〔ペテロ前書3章21節〕
21 その水みづに象かたどれるバプテスマは肉󠄁にくの汚穢けがれを除のぞくにあらず、善よき良心りゃうしんの神󠄃かみに對たいする要󠄃求もとめにして、イエス・キリストの復活よみがへりによりて今いまなんぢらを救すくふ。

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Which he shed on us abundantly through Jesus Christ our Saviour;


abundantly
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔エペソ書4章2節〕
2 事こと每ごとに謙󠄃遜けんそんと柔和にうわと寛容くわんようとを用もちひ、愛あいをもて互たがひに忍󠄄しのび、
he shed
〔箴言1章23節〕
23 わが督斥いましめにしたがひて心こゝろを改あらためよ 視󠄃みよわれ我わが靈れいを汝なんぢらにそそぎ 我わが言ことばをなんぢらに示しめさん
〔イザヤ書32章15節〕
15 されど遂󠄅つひには靈みたまうへより我儕われらにそそぎて 荒野あれのはよき田はたとなり 良田よきはたは林はやしのごとく見みゆるとききたらん
〔イザヤ書44章3節〕
3 われ渇かわけるものに水みづをそそぎ乾ひたる地ちに流ながれをそそぎ わが靈みたまをなんぢの子輩こらにそそぎ わが恩惠めぐみをなんぢの裔すゑにあたふべければなり
〔エゼキエル書36章25節〕
25 淸きよき水みづを汝等なんぢらに灑そゝぎて汝等なんぢらを淸きよくならしめ汝等なんぢらの諸󠄃もろ〳〵の汚穢けがれと諸󠄃もろ〳〵の偶像󠄃ぐうざうを除のぞきて汝なんぢらを淸きよむべし
〔ヨエル書2章28節〕
28 その後のちわれ吾靈わがみたまを一切すべての人ひとに注そゝがん 汝なんぢらの男子むすこ女子むすめは預言よげんせん 汝なんぢらの老おいたる人ひとは夢ゆめを見み 汝なんぢらの少わかき人ひとは異象まぼろしを見みん
〔ヨハネ傳1章16節〕
16 我われらは皆みなその充みち滿みちたる中うちより受うけて、恩惠めぐみに恩惠めぐみを加くはへらる。
〔ヨハネ傳7章37節〕
37 祭まつりの終󠄃をはりの大おほいなる日ひにイエス立たちて呼よばはりて言いひたまふ『人ひともし渇かわかば我われに來きたりて飮のめ。
〔使徒行傳2章33節〕
33 イエスは神󠄃かみの右みぎに擧あげられ、約束やくそくの聖󠄃せい靈れいを父󠄃ちちより受うけて汝なんぢらの見み聞きゝする此このものを注そゝぎ給たまひしなり。
〔使徒行傳10章45節〕
45 ペテロと共ともに來きたりし割󠄅禮かつれいある信者󠄃しんじゃは、異邦󠄆人いはうじんにも聖󠄃せい靈れいの賜物たまもののそそがれしに驚をどろけり。
〔ロマ書5章5節〕
5 希望󠄇きばうは恥はぢを來きたらせず、我われらに賜たまひたる聖󠄃せい靈れいによりて神󠄃かみの愛あい、われらの心こゝろに注そゝげばなり。
through
〔ヨハネ傳4章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢ若もし神󠄃かみの賜物たまものを知しり、また「我われに飮のませよ」といふ者󠄃ものの誰たれなるを知しりたらんには、之これに求もとめしならん、然さらば汝なんぢに活いける水みづを與あたへしものを』
〔ヨハネ傳14章16節〕
16 われ父󠄃ちちに請󠄃こはん、父󠄃ちちは他ほかに助主たすけぬしをあたへて、永遠󠄄とこしへに汝なんぢらと偕ともに居をらしめ給たまふべし。
〔ヨハネ傳14章17節〕
17 これは眞󠄃理しんりの御靈みたまなり、世よはこれを受うくること能あたはず、これを見みず、また知しらぬに因よる。なんぢらは之これを知しる、彼かれは汝なんぢらと偕ともに居をり、また汝なんぢらの中うちに居給ゐたまふべければなり。
〔ヨハネ傳16章7節〕
7 されど、われ實まことを汝なんぢらに吿つぐ、わが去さるは汝なんぢらの益󠄃えきなり。我われさらずば助主たすけぬしなんぢらに來きたらじ、我われゆかば之これを汝なんぢらに遣󠄃つかはさん。
〔ロマ書8章2節〕
2 キリスト・イエスに在ある生命いのちの御靈みたまの法のりは、なんぢを罪つみと死しとの法のりより解放ときはなしたればなり。
〔テトス書1章4節〕
4 われ書ふみを同おなじ信仰しんかうによりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテトスに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみ、および我われらの救主すくひぬしキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢにあらんことを。

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これ我われらが其その恩惠めぐみによりて義ぎとせられ、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみにしたがひて世嗣よつぎとならん爲ためなり。
That being justified by his grace, we should be made heirs according to the hope of eternal life.


being
〔ロマ書3章24節〕
24 功いさおなくして神󠄃かみの恩惠めぐみにより、キリスト・イエスにある贖罪あがなひによりて義ぎとせらるるなり。
〔ロマ書3章28節〕
28 我われらは思おもふ、人ひとの義ぎとせらるるは、律法おきての行爲おこなひによらず、信仰しんかうに由よるなり。
〔ロマ書4章4節〕
4 それ働はたらく者󠄃ものへの報酬むくいは恩惠めぐみといはず、負󠄅債おひめと認󠄃みとめらる。
〔ロマ書4章16節〕
16 この故ゆゑに世嗣よつぎたることの恩惠めぐみに干あづからんために信仰しんかうに由よるなり、是これかの約束やくそくのアブラハムの凡すべての裔すゑ、すなはち律法おきてによる裔すゑのみならず、彼かれの信仰しんかうに效ならふ裔すゑにも堅かたうせられん爲ためなり。
〔ロマ書5章1節〕
1 斯かく我われら信仰しんかうによりて義ぎとせられたれば、我われらの主しゅイエス・キリストに賴より、神󠄃かみに對たいして平󠄃和へいわを得えたり。
〔ロマ書5章2節〕
2 また彼かれにより信仰しんかうによりて今いま、立たつところの恩惠めぐみに入いることを得え、神󠄃かみの榮光えいくわうを望󠄇のぞみて喜よろこぶなり。
〔ロマ書5章15節~5章21節〕
15 然されど恩惠めぐみの賜物たまものは、かの咎とがの如ごときにあらず、一人ひとりの咎とがによりて多おほくの人ひとの死しにたらんには、况まして神󠄃かみの恩惠めぐみと一人ひとりの人ひとイエス・キリストによる恩惠めぐみの賜物たまものとは、多おほくの人ひとに溢󠄃あふれざらんや。~(21) これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔ロマ書11章6節〕
6 もし恩惠めぐみによるとせば、もはや行爲おこなひによるにあらず。然しからずば恩惠めぐみは、もはや恩惠めぐみたらざるべし。
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔ガラテヤ書2章16節〕
16 人ひとの義ぎとせらるるは律法おきての行爲おこなひに由よらず、唯ただキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうに由よるを知しりて、キリスト・イエスを信しんじたり。これ律法おきての行爲おこなひに由よらず、キリストを信しんずる信仰しんかうによりて義ぎとせられん爲ためなり。律法おきての行爲おこなひによりては義ぎとせらるる者󠄃もの、一人ひとりだになし。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
hope
〔テトス書1章2節〕
2 僞いつはりなき神󠄃かみは、創世さうせいの前󠄃まへに、この生命いのちを約束やくそくし給たまひしが、
〔テトス書2章13節〕
13 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
made
〔ロマ書8章17節〕
17 もし子こたらば世嗣よつぎたらん、神󠄃かみの嗣子よつぎにしてキリストと共ともに世嗣よつぎたるなり。これはキリストとともに榮光えいくわうを受うけん爲ために、その苦難󠄄くるしみをも共ともに受うくるに因よる。
〔ロマ書8章23節〕
23 然しかのみならず、御靈みたまの初はじめの實みをもつ我われらも自みづから心こゝろのうちに嘆󠄃なげきて子ことせられんこと、即すなはちおのが體からだの贖あがなはれんことを待まつなり。
〔ロマ書8章24節〕
24 我われらは望󠄇のぞみによりて救すくはれたり、眼めに見みゆる望󠄇のぞみは望󠄇のぞみにあらず、人ひとその見みるところを爭いかでなほ望󠄇のぞまんや。
〔ガラテヤ書3章29節〕
29 汝なんぢ等らもしキリストのものならば、アブラハムの裔すゑにして約束やくそくに循したがへる世嗣よつぎたるなり。
〔ガラテヤ書4章7節〕
7 されば最早もはやなんぢは僕しもべにあらず、子こたるなり、旣󠄁すでに子こたらば亦また神󠄃かみに由よりて世嗣よつぎたるなり。
〔ヘブル書6章17節〕
17 この故ゆゑに神󠄃かみは約束やくそくを嗣つぐ者󠄃ものに御旨みむねの變かはらぬことを充分󠄃じゅうぶんに示しめさんと欲ほっして誓ちかひを加くはへ給たまへり。
〔ヘブル書11章7節〕
7 信仰しんかうに由よりてノアは、未いまだ見みざる事ことにつきて御吿みつげを蒙かうむり、畏かしこみてその家いへの者󠄃ものを救すくはん爲ために方舟はこぶねを造󠄃つくり、かつ之これによりて世よの罪つみを定さだめ、また信仰しんかうに由よる義ぎの世嗣よつぎとなれり。
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。
〔ヤコブ書2章5節〕
5 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、聽きけ、神󠄃かみは世よの貧󠄃まづしき者󠄃ものを選󠄄えらびて信仰しんかうに富とませ、神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし國くにの世嗣よつぎたらしめ給たまひしに非あらずや。
〔ペテロ前書3章7節〕
7 夫をっとたる者󠄃ものよ、汝なんぢらその妻つまを己おのれより弱󠄃よわき器󠄃うつはの如ごとくし、知識ちしきにしたがひて偕ともに棲すみ、生命いのちの恩惠めぐみを共ともに嗣つぐ者󠄃ものとして之これを貴たふとべ。これ汝なんぢらの祈󠄃いのりに妨害󠄅さまたげなからん爲ためなり。

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この言ことばは信しんずべきなれば、我われなんぢが此これ等らにつきて確證かくしょうせんことを欲ほっす。神󠄃かみを信しんじたる者󠄃ものをして愼つゝしみて善よき業わざを務つとめしめん爲ためなり。斯かくするは善よき事ことにして人ひとに益󠄃えきあり。
This is a faithful saying, and these things I will that thou affirm constantly, that they which have believed in God might be careful to maintain good works. These things are good and profitable unto men.


a faithful
〔テモテ前書1章15節〕
15 『キリスト・イエス罪人つみびとを救すくはん爲ために世よに來きたり給たまへり』とは、信しんずべく正まさしく受うくべき言ことばなり、其その罪人つみびとの中うちにて我われは首かしらなり。
〔テトス書1章9節〕
9 敎をしへに適󠄄かなふ信しんずべき言ことばを守まもる者󠄃ものたるべし。これ健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへをもて人ひとを勸󠄂すゝめ、かつ言いひ逆󠄃さからふ者󠄃ものを言いひ伏ふすることを得えんためなり。
be
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔テトス書3章1節〕
1 汝なんぢかれらに、司つかさと權威󠄂けんゐある者󠄃ものとに服󠄃ふくし、かつ從したがひ、凡すべての善よき業わざをおこなふ備そなへをなし、
〔テトス書3章14節〕
14 斯かくて我われらの伴󠄃侶ともがらも善よき業わざを務つとめて必要󠄃ひつえうを資󠄄たすけんことを學まなぶべし、これ果みを結むすばぬ事ことなからん爲ためなり。
good
〔ヨブ記22章2節〕
2 人ひと神󠄃かみを益󠄃えきする事ことをえんや 智人かしこきひとも唯たゞみづから益󠄃えきする而已のみなるぞかし
〔ヨブ記35章7節〕
7 汝なんぢ正義ただしかるとも神󠄃かみに何なにを與あたふるを得えんや 神󠄃かみなんぢの手てより何なにをか受うけたまはん
〔ヨブ記35章8節〕
8 なんぢの惡あくは只たゞなんぢに同おなじき人ひとを損そんぜん而已のみ なんぢの善ぜんは只たゞ人ひとの子こを益󠄃えきせんのみ
〔詩篇16章2節〕
2 われヱホバにいへらくなんぢはわが主しゆなり なんぢのほかにわが福󠄃祉󠄃さいはひはなしと
〔詩篇16章3節〕
3 地ちにある聖󠄃徒せいとはわが極きはめてよろこぶ勝󠄃すぐれしものなり
〔コリント後書9章12節~9章15節〕
12 此この施濟ほどこしの務つとめは、ただに聖󠄃徒せいとの窮󠄃乏ともしきを補おぎなふのみならず、充みち溢󠄃あふれて神󠄃かみに對たいする感謝󠄃かんしゃを多おほからしむ。~(15) 言いひ盡つくしがたき神󠄃かみの賜物たまものにつきて感謝󠄃かんしゃす。
〔ピレモン書1章11節〕
11 かれ前󠄃さきには汝なんぢに益󠄃えきなき者󠄃ものなりしが、今いまは汝なんぢにも我われにも益󠄃えきある者󠄃ものとなれり。
that thou
〔箴言21章28節〕
28 虛僞いつはりの證人あかしびとは滅ほろぼさる 然されど聽きく人ひとは恒つねにいふべし
〔使徒行傳12章15節〕
15 彼かれら『なんぢは氣き狂くるへり』と言いふ。然されどロダは夫それなりと言張いひはる。かれら言いふ『それはペテロの御使󠄃みつかひならん』
〔コリント後書4章13節〕
13 錄しるして『われ信しんずるによりて語かたれり』とあるごとく、我等われらにも同おなじ信仰しんかうの靈れいあり、信しんずるに因よりて語かたるなり。
which
〔詩篇78章22節〕
22 こはかれら神󠄃かみを信しんぜずその救すくひにたのまざりし故ゆゑなり
〔ヨハネ傳5章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、わが言ことばをききて我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんずる人ひとは、永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、かつ審判󠄄さばきに至いたらず、死しより生命いのちに移うつれるなり。
〔ヨハネ傳12章44節〕
44 イエス呼よばはりて言いひ給たまふ『われを信しんずる者󠄃ものは我われを信しんずるにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんじ、
〔ロマ書4章5節〕
5 されど働はたらく事ことなくとも、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものを義ぎとしたまふ神󠄃かみを信しんずる者󠄃ものは、その信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめらるるなり。
〔ペテロ前書1章21節〕
21 これは彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて之これに榮光えいくわうを與あたへ給たまひし神󠄃かみを、彼かれによりて信しんずる汝なんぢらの爲ためなり、この故ゆゑに汝なんぢらの信仰しんかうと希望󠄇のぞみとは神󠄃かみに由よれり。
〔ヨハネ第一書5章10節~5章13節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。~(13) われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。

前に戻る 【テトス書3章9節】

されど愚おろかなる議論ぎろん・系圖󠄃けいづ・爭鬪さうとう、また律法おきてに就つきての分󠄃爭あらそひを避󠄃さけよ。これらは益󠄃えきなくして空󠄃むなしきものなり。
But avoid foolish questions, and genealogies, and contentions, and strivings about the law; for they are unprofitable and vain.


avoid
〔テモテ前書1章3節~1章7節〕
3 我われマケドニヤに往󠄃ゆきしとき汝なんぢに勸󠄂すゝめし如ごとく、汝なんぢなほエペソに留とゞまり、或ある人々ひとびとに命めいじて異ことなる敎をしへを傳つたふることなく、~(7) 律法おきての敎師けうしたらんと欲ほっして、反かへつて其その言いふ所󠄃ところその確證かくしょうする所󠄃ところを自みづから悟さとらず。
〔テモテ前書4章7節〕
7 されど妄みだりなる談はなしと老おいたる女をんなの昔話むかしばなしとを捨󠄃すてよ、また自みづから敬虔けいけんを修行しゅぎゃうせよ。
〔テモテ後書2章23節〕
23 愚おろかなる無學むがくの議論ぎろんを棄すてよ、これより分󠄃爭あらそひの起󠄃おこるを知しればなり。
〔テトス書1章14節〕
14 彼かれらがユダヤ人びとの昔話むかしばなしと眞󠄃理しんりを棄すてたる人ひとの誡命いましめとに心こゝろを寄よすることなく、信仰しんかうを健󠄄全󠄃けんぜんにせん爲ためなり。
unprofitable
〔ヨブ記15章3節〕
3 あに裨たすけなき談はなし益󠄃えきなき詞ことばをもて辨論あげつらはんや
〔コリント前書8章1節〕
1 偶像󠄃ぐうざうの供物そなへものに就つきては我等われらみな知識ちしきあることを知しる。知識ちしきは人ひとを誇ほこらしめ、愛あいは德とくを建󠄄たつ。
〔コリント前書13章2節〕
2 假令たとひわれ預言よげんする能力ちからあり、又󠄂またすべての奧義おくぎと凡すべての知識ちしきとに達󠄃たっし、また山やまを移うつすほどの大おほいなる信仰しんかうありとも、愛あいなくば數󠄄かぞふるに足らず。
〔テモテ後書2章14節〕
14 汝なんぢかれらに此これ等らのことを思おもひ出いださしめ、かつ言爭いさかひする事ことなきやう神󠄃かみの前󠄃まへにて嚴おごそかに命めいぜよ、言爭いさかひは益󠄃えきなくして聞きく者󠄃ものを滅亡ほろびに至いたらしむ。

前に戻る 【テトス書3章10節】

異端いたんの*者󠄃ものをば、一度ひとたびもしくは二度ふたゝび訓戒くんかいして後のちこれを棄すてよ。[*或は「黨派󠄄を立つる者󠄃」と譯す。]
A man that is an heretick after the first and second admonition reject;


after
〔マタイ傳18章15節~18章17節〕
15 もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、往󠄃ゆきてただ彼かれとのみ、相あひ對たいして諫いさめよ。もし聽きかば其その兄弟きゃうだいを得えたるなり。~(17) もし彼かれ等らにも聽きかずば、敎會けうくわいに吿つげよ。もし敎會けうくわいにも聽きかずば、之これを異邦󠄆人いはうじんまたは取税人しゅぜいにんのごとき者󠄃ものとすべし。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでに吿つげたれど、今いま離はなれをりて、二度ふたゝびなんぢらに逢あひし時ときのごとく、前󠄃さきに罪つみを犯をかしたる者󠄃ものとその他ほかの凡すべての人々ひとびととに預あらかじめ吿つぐ、われ復またいたらば決けっして宥ゆるさじ。
heretick
〔コリント前書11章19節〕
19 それは汝なんぢ等らのうちに是ぜとせらるべき者󠄃ものの現あらはれんために*黨派󠄄たうはも必かならず起󠄃おこるべければなり。[*或は「異端」と譯す。]
〔ガラテヤ書5章20節〕
20 偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはい・呪術󠄃まじわざ・怨恨うらみ・紛󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・分󠄃離ぶんり・異端いたん・
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
reject
〔ロマ書16章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おほよそ汝なんぢらの學まなびし敎をしへに背そむきて分󠄃離ぶんりを生しゃうじ、顚躓つまづきをおこす者󠄃ものに心こゝろして之これに遠󠄄とほざかれ。
〔コリント前書5章4節~5章13節〕
4 即すなはち汝なんぢら及および我わが靈れいの、我われらの主しゅイエスの能力ちからをもて偕ともに集あつまらんとき、主しゅイエスの名なによりて、~(13) 外そとにある者󠄃ものは神󠄃かみこれを審さばき給たまふ、かの惡あしき者󠄃ものを汝なんぢらの中うちより退󠄃しりぞけよ。
〔ガラテヤ書5章12節〕
12 願ねがはくは汝なんぢらを亂みだす者󠄃ものどもの自己みづからを不具󠄄ふぐにせんことを。
〔テサロニケ後書3章6節〕
6 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なによりて汝なんぢらに命めいず、我等われらより受うけし傳つたへに從したがはずして妄みだりに步あゆむ凡すべての兄弟きゃうだいに遠󠄄とほざかれ。
〔テサロニケ後書3章14節〕
14 もし此この書ふみにいへる我われらの言ことばに從したがはぬ者󠄃ものあらば、その人ひとを認󠄃みとめて交󠄄まじはることを爲すな、彼かれみづから恥はぢんためなり。
〔テモテ後書3章5節〕
5 敬虔けいけんの貌かたちをとりてその德とくを捨󠄃すつる者󠄃ものとならん、斯かゝかる類󠄃たぐひの者󠄃ものを避󠄃さけよ。
〔ヨハネ第二書1章10節〕
10 人ひともし此この敎をしへを有󠄃もたずして汝なんぢらに來きたらば、之これを家いへに入いるな、安やすかれと言いふな。

前に戻る 【テトス書3章11節】

斯かゝる者󠄃ものは汝なんぢの知しるごとく、邪󠄅曲よこしまにして自みづから罪つみを認󠄃みとめつつ尙なほこれを犯をかすなり。
Knowing that he that is such is subverted, and sinneth, being condemned of himself.


being
〔マタイ傳25章26節~25章28節〕
26 主人しゅじんこたへて言いふ「惡あしく、かつ惰おこたれる僕しもべ、わが播まかぬ處ところより刈かり、散ちらさぬ處ところより斂あつむることを知しるか。~(28) 然されば彼かれのタラントを取とりて十じふタラントを有󠄃もてる人ひとに與あたへよ。
〔ルカ傳7章30節〕
30 然されどパリサイ人びと・敎法師けうほふしらは、其そのバプテスマを受うけざりしにより、各自おのおのにかかはる神󠄃かみの御旨みむねをこばみたり)
〔ルカ傳19章22節〕
22 王わういふ「惡あしき僕しもべ、われ汝なんぢの口くちによりて汝なんぢを審さばかん。我われの嚴きびしき人ひとにて、置おかぬものを取とり、播まかぬものを刈かるを知しるか。
〔ヨハネ傳3章18節〕
18 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔使徒行傳13章46節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
is subverted
〔使徒行傳15章24節〕
24 我等われらのうちの或ある人々ひとびとわれらが命めいじもせぬに、言ことばをもて汝なんぢらを煩わづらはし、汝なんぢらの心こゝろを亂みだしたりと聞ききたれば、
〔テモテ前書1章19節〕
19 或ある人ひとよき良心りゃうしんを棄すてて信仰しんかうの破船󠄄はせんをなせり。
〔テモテ前書1章20節〕
20 その中うちにヒメナオとアレキサンデルとあり、彼かれらに瀆けがすまじきことを學まなばせんとて我われこれをサタンに付わたせり。
〔テモテ後書2章14節〕
14 汝なんぢかれらに此これ等らのことを思おもひ出いださしめ、かつ言爭いさかひする事ことなきやう神󠄃かみの前󠄃まへにて嚴おごそかに命めいぜよ、言爭いさかひは益󠄃えきなくして聞きく者󠄃ものを滅亡ほろびに至いたらしむ。
〔テトス書1章11節〕
11 彼かれらの口くちを箝ふさがしむべし、彼かれらは恥はづべき利りを得えんために、敎をしふまじき事ことを敎をしへて全󠄃家ぜんかを覆󠄄くつがへすなり。
〔ヘブル書10章26節〕
26 我等われらもし眞󠄃理しんりを知しる知識ちしきをうけたる後のち、ことさらに罪つみを犯をかして止やめずば、罪つみのために犧牲いけにへもはや無なし。

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我われアルテマス或あるひはテキコを汝なんぢに遣󠄃つかはさん、その時ときなんぢ急󠄃いそぎてニコポリなる我わがもとに來きたれ。われ彼處かしこにて冬󠄃ふゆを過󠄃すごさんと定さだめたり。
When I shall send Artemas unto thee, or Tychicus, be diligent to come unto me to Nicopolis: for I have determined there to winter.


Tychicus
〔使徒行傳20章4節〕
4 之これに伴󠄃ともなへる人々ひとびとはベレヤ人びとにしてプロの子こなるソパテロ、テサロニケ人びとアリスタルコ及およびセクンド、デルベ人びとガイオ及およびテモテ、アジヤ人びとテキコ及およびトロピモなり。
〔テモテ後書4章12節〕
12 我われテキコをエペソに遣󠄃つかはせり。
be
〔テモテ後書4章9節〕
9 なんぢ勉󠄃つとめて速󠄃すみやかに我われに來きたれ。
〔テモテ後書4章21節〕
21 なんぢ勉󠄃つとめて冬󠄃ふゆのまへに我われに來きたれ、ユブロ、プデス、リノス、クラウデヤ、及および凡すべての兄弟きゃうだい、なんぢに安否あんぴを問とふ。
for
〔コリント前書16章6節〕
6 斯かくて汝なんぢらの中うちに留とゞまりゐて或あるひは冬󠄃ふゆを過󠄃すごすこともあらん、是これわが何處いづこに往󠄃ゆくも汝なんぢらに送󠄃おくられん爲ためなり。
〔コリント前書16章8節〕
8 われ五旬節󠄅ごじゅんせつまではエペソに留とゞまらんとす。
〔コリント前書16章9節〕
9 そは活動はたらきのために大おほいなる門もん、わが前󠄃まへにひらけ、また逆󠄃さからふ者󠄃ものも多おほければなり。

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敎法師けうほふしゼナス及およびアポロを懇ねんごろに送󠄃おくりて、乏ともしき事ことなからしめよ。
Bring Zenas the lawyer and Apollos on their journey diligently, that nothing be wanting unto them.


Apollos
〔使徒行傳18章24節〕
24 時ときにアレキサンデリヤ生うまれのユダヤ人びとにて聖󠄃書せいしょに通󠄃達󠄃つうたつしたるアポロと云いふ能辯のうべんなる者󠄃ものエペソに下くだる。
on
〔使徒行傳21章5節〕
5 然しかるに我われら七日なぬか終󠄃をはりて後のち、いでて旅󠄃立たびだちたれば、彼かれ等らみな妻つま子ことともに町まちの外そとまで送󠄃おくりきたり、諸󠄃共もろともに濱邊󠄎はまべに跪ひざまづきて祈󠄃いのり、
〔使徒行傳28章10節〕
10 禮れいを厚あつくして我われらを敬うやまひ、また船󠄄出ふなでの時ときには必要󠄃ひつえうなる品々しなじなを贈󠄃おくりたり。
〔ロマ書15章24節〕
24 イスパニヤに赴おもむかんとき立寄たちよりて汝なんぢらを見み、ほぼ意こゝろに滿みつるを得えてのち汝なんぢらに送󠄃おくられんとを望󠄇のぞむなり。
〔コリント前書16章11節〕
11 されば誰たれも之これを卑󠄃いやしむることなく、安やすらかに送󠄃おくりて我わが許もとに來きたらしめよ、我われかれが兄弟きゃうだいたちと共ともに來きたるを待まてるなり。
〔ヨハネ第三書1章6節~1章8節〕
6 かれら敎會けうくわいの前󠄃まへにて汝なんぢの愛あいにつきて證あかしせり。なんぢ神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなふやうに彼かれらを見み送󠄃おくらば、その行おこなふところ善よからん。~(8) されば斯かゝる人ひとを助たすくべきなり、我われらも彼かれらと共ともに眞󠄃理しんりのために働はたらく者󠄃ものとならん爲ためなり。
the lawyer
〔マタイ傳22章35節〕
35 その中うちなる一人ひとりの敎法師けうはふし、イエスを試こゝろむる爲ために問とふ
〔ルカ傳7章30節〕
30 然されどパリサイ人びと・敎法師けうほふしらは、其そのバプテスマを受うけざりしにより、各自おのおのにかかはる神󠄃かみの御旨みむねをこばみたり)
〔ルカ傳10章25節〕
25 視󠄃みよ、或ある敎法師けうほふし、立たちてイエスを試こゝろみて言いふ『師しよ、われ永遠󠄄とこしへの生命いのちを嗣つぐためには何なにをなすべきか』
〔ルカ傳11章45節〕
45 敎法師けうほふしの一人ひとり、答こたへて言いふ『師しよ、斯かゝることを言いふは、我われらをも辱はづかしむるなり』
〔ルカ傳11章52節〕
52 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、敎法師けうほふしよ、なんぢらは知識ちしきの鍵󠄃かぎを取とり去さりて自みづから入いらず、入いらんとする人ひとをも止とめしなり』
〔ルカ傳14章3節〕
3 イエス答こたへて敎法師けうほふしとパリサイ人びととに言いひたまふ『安息あんそく日にちに人ひとを醫いやすことは善よしや否いなや』

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斯かくて我われらの伴󠄃侶ともがらも善よき業わざを務つとめて必要󠄃ひつえうを資󠄄たすけんことを學まなぶべし、これ果みを結むすばぬ事ことなからん爲ためなり。
And let ours also learn to maintain good works for necessary uses, that they be not unfruitful.


learn
〔テトス書3章8節〕
8 この言ことばは信しんずべきなれば、我われなんぢが此これ等らにつきて確證かくしょうせんことを欲ほっす。神󠄃かみを信しんじたる者󠄃ものをして愼つゝしみて善よき業わざを務つとめしめん爲ためなり。斯かくするは善よき事ことにして人ひとに益󠄃えきあり。
maintain good works
〔使徒行傳18章3節〕
3 パウロ其その許もとに到いたりしに、同業どうげふなりしかば偕ともに居をりて工わざをなせり。彼かれらの業わざは幕屋まくや製造󠄃つくりなり。
〔使徒行傳20章35節〕
35 我われすべての事ことに於おいて例れいを示しめせり、即すなはち汝なんぢらも斯かく働はたらきて、弱󠄃よわき者󠄃ものを助たすけ、また主しゅイエスの自みづから言いひ給たまひし「與あたふるは受うくるよりも幸福󠄃さいはひなり」との御言みことばを記憶きおくすべきなり』
〔エペソ書4章28節〕
28 盜ぬすみする者󠄃ものは今いまよりのち盜ぬすみすな、寧むしろ貧󠄃まづしき者󠄃ものに分󠄃わけ與あたへ得うるために手てづから働はたらきて善よき業わざをなせ。
〔テサロニケ前書2章9節〕
9 兄弟きゃうだいよ、なんぢらは我われらの勞らうと苦難󠄄くるしみとを記憶きおくす、われらは汝なんぢらの中うちの一人ひとりをも累わずらはすまじとて、夜晝よるひる工わざをなし、勞らうしつつ福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへたり。
〔テサロニケ後書3章8節〕
8 價あたひなしに人ひとのパンを食󠄃しょくせず、反かへつて汝なんぢ等らのうち一人ひとりをも累わずらはさざらんために、勞らうと苦難󠄄くるしみとをもて夜晝よるひるはたらけり。
that
〔イザヤ書61章3節〕
3 灰󠄃はひにかへ冠かんむりをたまひてシオンの中なかのかなしむ者󠄃ものにあたへ 悲哀かなしみにかへて歡喜よろこびのあぶらを予あたへ うれひの心こゝろにかへて讃美さんびの衣ころもをかたへしめたまふなり かれらは義ぎの樹き ヱホバの植うゑたまふ者󠄃もの その榮光えいくわうをあらはす者󠄃ものととなへられん
〔マタイ傳7章19節〕
19 すべて善よき果みを結むすばぬ樹きは、伐きられて火ひに投なげ入いれらる。
〔マタイ傳21章19節〕
19 路みちの傍かたへなる一ひともとの無花果いちぢくの樹きを見みて、その下もとに到いたり給たまひしに、葉はのほかに何なにをも見出みいださず、之これに對むかひて『今いまより後のちいつまでも果みを結むすばざれ』と言いひ給たまへば、無花果いちぢくの樹きたちどころに枯かれたり。
〔ルカ傳13章6節~13章9節〕
6 又󠄂またこの譬たとへを語かたりたまふ『或ある人ひとおのが葡萄園ぶだうぞのに植うゑありし無花果いちぢくの樹きに來きたりて果みを求もとむれども得えずして、~(9) その後のち、果みを結むすばば善よし、もし結むすばずば伐きり倒たふしたまへ」』
〔ヨハネ傳15章8節〕
8 なんぢら多おほくの果みを結むすばば、わが父󠄃ちちは榮光えいくわうを受うけ給たまふべし、而しかして汝なんぢ等らわが弟子でしとならん。
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ロマ書15章28節〕
28 されば此この事ことを成󠄃なし了をへ、この果みを付わたしてのち、汝なんぢらを歷へてイスパニヤに往󠄃ゆかん。
〔ピリピ書1章11節〕
11 イエス・キリストによる義ぎの果みを充みたして、神󠄃かみの榮光えいくわうと譽ほまれとを顯あらはさん事ことを。
〔ピリピ書4章17節〕
17 これ贈󠄃物おくりものを求もとむるにあらず、唯たゞなんぢらの益󠄃えきとなる實みの繁󠄃しげからんことを求もとむるなり。
〔コロサイ書1章10節〕
10 凡すべてのこと主しゅを悅よろこばせんが爲ために、その御意みこゝろに從したがひて步あゆみ、凡すべての善よき業わざによりて果みを結むすび、いよいよ神󠄃かみを知しり、
〔ヘブル書6章6節~6章12節〕
6 墮落だらくする者󠄃ものは、更󠄃さらにまた自みづから神󠄃かみの子こを十字架じふじかに釘つけて肆さらし者󠄃ものとする故ゆゑに、再ふたゝびこれを悔󠄃改くいあらために立返󠄄たちかへらすること能あたはざるなり。~(12) 怠おこたることなく、信仰しんかうと耐忍󠄄しのびとをもて約束やくそくを嗣つぐ人々ひとびとに效ならはんことを求もとむ。
〔ペテロ後書1章8節〕
8 此これ等らのもの汝なんぢらの衷うちにありて彌增いやますときは、汝なんぢ等らわれらの主しゅイエス・キリストを知しるに怠おこたることなく、實みを結むすばぬこと無なきに至いたらん。

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我われと偕ともに居をる者󠄃ものみな汝なんぢに安否あんぴを問とふ。信仰しんかうに在ありて我われらを愛あいする者󠄃ものに安否あんぴを問とへ。   願ねがはくは御惠みめぐみなんぢら凡すべての者󠄃ものと偕ともにあらん事ことを。
All that are with me salute thee. Greet them that love us in the faith. Grace be with you all. Amen.


Grace
〔コリント前書16章23節〕
23 願ねがはくは主しゅイエスの恩惠めぐみ、なんぢらと偕ともにあらんことを。
〔エペソ書6章24節〕
24 願ねがはくは朽くちぬ愛あいをもて我われらの主しゅイエス・キリストを愛あいする凡すべての者󠄃ものに御惠みめぐみあらんことを。
〔テモテ後書4章22節〕
22 願ねがはくは主しゅなんぢの靈れいと偕ともに在いまし、御惠みめぐみなんぢらと偕ともに在あらんことを。
〔ヘブル書13章25節〕
25 願ねがはくは恩惠めぐみなんぢら衆すべてと偕ともに在あらんことを。
Greet
〔ロマ書16章1節~16章20節〕
1 我われケンクレヤの敎會けうくわいの執事しつじなる我われらの姉妹しまいフィベを汝なんぢらに薦すゝむ。~(20) 平󠄃和へいわの神󠄃かみは速󠄃すみやかにサタンを汝なんぢらの足あしの下したに碎くだき給たまふべし。   願ねがはくは我われらの主しゅイエスの恩惠めぐみ、なんぢらと偕ともに在あらんことを。
love
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔エペソ書6章23節〕
23 願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび主しゅイエス・キリストより賜たまふ平󠄃安へいあんと信仰しんかうに伴󠄃ともなへる愛あいと、兄弟きゃうだいたちに在あらんことを。
〔テモテ前書1章5節〕
5 命令めいれいの目的もくてきは、淸きよき心こゝろと善よき良心りゃうしんと僞いつはりなき信仰しんかうとより出いづる愛あいにあり。
〔ピレモン書1章5節〕
5 これ主しゅイエスと凡すべての聖󠄃徒せいととに對たいする汝なんぢの愛あいと信仰しんかうとを聞ききたればなり。
〔ヨハネ第二書1章1節〕
1 長老ちゃうらう、書ふみを選󠄄えらばれたる婦󠄃人ふじんおよび其その子供こどもに贈󠄃おくる。われ眞󠄃まことをもて汝なんぢらを愛あいす。啻たゞに我われのみならず、凡すべて眞󠄃理まことを知しる者󠄃ものはみな汝なんぢらを愛あいす。
〔ヨハネ第二書1章2節〕
2 これは我われらの衷うちに止とゞまりて永遠󠄄とこしへに偕ともにあらんとする眞󠄃理まことに因よりてなり。
〔ヨハネ第三書1章1節〕
1 長老ちゃうらう、書ふみを愛あいするガイオ、わが眞󠄃まことをもて愛あいする者󠄃ものに贈󠄃おくる。
with me
〔ロマ書16章21節~16章24節〕
21 わが同勞者󠄃どうらうしゃテモテ及および我わが同族どうぞくルキオ、ヤソン、ソシパテロ汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。~(24) [なし]*[*異本二四節󠄅に「願くは我らの主イエス・キリストの恩惠汝等すべてと偕にあらん事をアァメン」とありて、二〇節󠄅に同義の句を缺く。]